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「モルタルの檻の中で」

 

 厳しい世の中です。ほんの一部の不正受給者の存在を口実に、社会的弱者に対するバッシングが蔓延しています。なんだか、弱い者どうしで足のひっぱりあいをしているようで悲しくなります。矛先を向けるべき巨悪はほかにあるのでは、とも思います。

 他方で何百万円もする列車旅行の切符が予約でいっぱいだとか。格差社会は確実に進行し、弱い者は這いつくばって生きることに汲々とするのみです。

 この歌は、そんな社会をどうにもしないで放置している政治に対する、僕なりのプロテストです。

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